童話の葡萄酒
2017.5.11 Thu WRITER:405
きっかけはサイパン旅行での事。
この旅行で水戸支店のkeiさんはなんと、ワインを1.8リットル持っていきました。
(予定では3.6リットル)
聞けば無添加の赤ワインだというのです。
ただ、正直なところワインはそんなに得意じゃなくて、
すっぱいというか?苦いというか?
あの独特の風味がダメなのです。
が
旅行2日目
成り行きでkeiさんのお部屋で昼間から飲みになり、
ワイン薦められる
↓
残すと悪いので少し頂く
↓
飲 む
↓
衝撃が走る
↓
おかわりする(手酌でダバーっと注ぐ)
↓
↓
↓
愉快な酔っ払い完成
それは子供の頃、読んで妄想した、
「童話に出てくる葡萄酒」
なお、この妄想は大人になって飲んだボジョレーヌーボーで見事破壊されました。
(´・ω・`)
ちなみに飲み方は、ストレートではなく
大きめのグラスにクラッシュアイスをたっぷり入れ
ワイルドに注いでいただく。
※アルコール10%くらいあるのに、スイスイ飲めるので危険ですた
思い返せば、
サイパン旅行で一番楽しくて一番おいしいお酒は
この部屋飲みだったな~(しみじみ)
なお、この飲み方にはまったわたしは、帰国後隊長に教えたところ
隊 長 も は ま り
月1~2回飲むか飲まないか?
それも缶ビール(中)を半分ずつなんて飲みが
週2~3回(主に休前日)にグラス2杯に変化
あまりにはまったので先日、
keiさんに抗議(=感謝w)の電話を入れました。
いやー良いものを教えて頂きました。ありがとうございます。
なお、商品名を書いちゃうと地味にステマになるので
某有名メーカーの無添加赤ワイン(甘くない方)
とだけ書いておきますw
追記 【keiさんが抱いた新たな疑問】
(電話にて)
keiさん 「あの無添加ワインって酸化防止剤入ってないじゃないですか」
405 「ですねー」
keiさん 「どうやって品質が維持されるのでしょうね?気になっちゃいまして」
405 「ん~そうですね~・・・あ、たぶん 葡 萄 酒 の 妖 精 さ ん が(ry」
keiさん 「それはwww」
405 「ボトルの中で頑張っているのです(きりっ)」
結論:
「葡萄酒の妖精さんが見守っている(だけ)」
なので、開封後は早く飲みましょうwww
※個人の感想です