アレルギー
2012.5.15TUE
先日娘が救急車で運ばれたと学校から会社へ電話がありました。
食物アレルギーを持つ娘は
給食でアレルギーのある食品を勢いよく食べつくしたらしい。
食い意地が張っているもんで・・・(私に似て?)
皆さんも聞いた事あるかと思いますが、
「アナフェラキシーショック」
今まで制御していた為、これ程すごい反応は初めてでした。
始めは息苦しさから、息ができなくなり意識も遠のいていったそうです。
気が付けば病院。
朦朧としている意識の中
バタバタと医師と看護婦さんたちが処置をしてくれていたそうです。
そんな大事になっているとも知らず、
私はのんきに会社で早退の準備をし帰宅。
娘が運ばれた病院へ
血の気の引いた娘の顔。
「遅いよ!!」
まあ、元気でよかった♪
それだけ言えれば大丈夫。
のんきな母ですが、
何事もなく良かったです。
少し処置が遅かったらと考えると怖いですが。
学校保健の先生の対応の速さで救急車を早く呼んでくれた事、
総合病院が近所で処置も早かった事が今回の事態を収めてくれたと思います。
皆さんに感謝です。
ありがとうございました。